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茨城大学教育学部附属中学校 ― 共有と比較で主体的な学びを実践

茨城大学教育学部附属中学校 ― 共有と比較で主体的な学びを実践
カテゴリー
PenPlus Classroom
使用機器
PenPlus for Education、PenPlus Classroom
科目
社会科(地理的分野)
所在地
茨城県水戸市
URL
茨城大学教育学部附属中学校のHPはこちら

茨城大学教育学部附属中学校の齋藤先生による社会科地理の授業での、PenPlus Classroom活用事例をご紹介させて頂きます。世界から見た日本のすがた「日本の山地と海岸」という単元の中で、今回の授業のねらいは、資料から日本の地形の特色を読み取り、まとめることができるようにする、というものでした。

日本の地形の特徴を個人でワークシートにまとめます

授業の始めに、電子黒板にデジタル教科書から海岸や砂丘など様々な地形の画像が拡大投影され、「三陸海岸」「鳥取砂丘」など答えていきます。次に山地や棚田など日本の地形の写真が集約されたワークシートが配布され、生徒たちはまず個別で特徴をまとめていきます。

グループ内で代表の意見を決定して撮影し、先生に「提出」します

ワークシートを撮影します

各グループの画面が一覧で表示されます


次にグループ内で個々がまとめた内容について発表が始まりました。グループ内では、他のメンバーの発表から、新しく気付いたことや参考になったことをノートやワークシートに記入する姿があります。グループ内での発表の後は、クラス全体での発表です。グループ内で代表の生徒を選び、その生徒のワークシートをタブレットで撮影し、PenPlus Classroomの機能で先生に提出しました。

他のグループの発表を聞き、考えを深めていきます


各グループの代表の生徒による発表が始まると、先生はそのグループの画面を選択して、電子黒板に拡大して提示します。他のグループの発表時は、各グループのタブレットへもその画面が配布され、生徒達はタブレットを囲むように他のグループの発表を真剣に聞きます。

先生の説明や発表を聞き、理解を深めます

先生は電子黒板で回答に下線を引き、補助説明を加えます

さらに先生は、電子黒板で生徒の画面に下線を引き、補助説明を加えていきます。生徒達も同じく、配布された画面に、下線を引いたり、発表を聞いて参考になったことをワークシートにメモするなどして、さらに理解を深める様子が見られました。すべてのグループの発表が終了したところで、生徒達は「日本には山地が多いことで、その地形を利用して棚田やダム、住宅が作られている」「火山も多いことで、カルデラ湖や温泉が作られるが、それを観光資源としても活用している」など、日本の地形についてより学びを深めることができたようです。

■茨城大学教育学部附属中学校では、大型電子黒板、書画カメラやタブレットPCが65台導入され、それらのICT機器を利活用した授業の研究が日々進められています。活用教育の推進担当の滝本先生からは、「社会科は生徒達の意識の中で、暗記科目というイメージが強くあります。そこでタブレットPCを取り入れることで、今回のように生徒達が主体的に学べる環境を作っていきたい」、というコメントがありました。実践的な活用方法のご紹介をありがとうございました。

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