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我孫子市立布佐南小学校  ― 実験結果を共有しよう

我孫子市立布佐南小学校  ― 実験結果を共有しよう
カテゴリー
PenPlus Classroom
使用機器
生徒機iPad(1班で1台)、先生用PC、大型テレビ、PenPlus Classroom
科目
理科
所在地
千葉県我孫子市
URL
布佐南小学校のHPはこちら
PDF
先生から頂いたコメントはこちらです(PDF)

千葉県我孫子市の布佐南小学校の前田先生にPenPlus Classroomを使用した校内授業研究会の様子を紹介して頂きました。今回は理科の授業で「すがたをかえる水」というお題です。布佐南小学校では平成26年度より、本格的にICT授業に取り組んでおり現在校内にはiPadが24台とWindowsタブレットが10台整備されています。今回の授業では1班3,4名で8班に分かれて、8台のiPadを使用しました。

授業内容は以下になります。

授業開始後各班の班長が先生のところへiPadを取りに行きました。授業が始まって暫くは、iPadは使用せず先生の「水は何度で凍る?」「体積は変化すると思う?」という質問に対し生徒が予想していきます。ノート記入後班ごとで発表し合い、みんなの前で数人が発表し、その予想に基づいて実験に移ります。

一人一人役割を決めて実験と記録に取り組みます

各自担当に分かれて取り組み、学び合いの授業をしています

机間巡視中でも生徒画面が回収され、様子を確認できます


今回の実験内容は2分ごとに水の温度を測り水の変化を記録するという内容でした。先生の合図で温度を測る人、水の様子を観察する人、iPadに記入する人、紙に記入する人に分かれて実験に取り掛かりました。実験中、役割が一人一人決まっているので、みんなの顔がとても真剣です。
実験中は先生が机間巡視しながら児童がiPadに記入している様子を随時見ることができるように定期回収の機能を使用していました。テレビ画面にiPadの画面が映っているので、ふざけている児童は一人もいません。

実験結果をまとめて提出し、全体で結論を導いていきます

水の変化をiPadに記入していきます

模範になる生徒の画面を拡大表示しみんなで答えを確認


何度で凍ったのかiPadに記入後、まとめも記入していきます。模範になる一班の回答を拡大表示し、みんなでその答えを見て最後にまとめをノートへ記入していました。大画面で拡大表示をすることで、後ろの生徒でも見やすくなっています。水は0℃で凍り、結果体積は大きくなるという結論が出た後、先生から新たに天気と気温が三時間ごとに記録された表が生徒に送られてきました。先ほどの授業の結論を踏まえて、「何時に水は凍ったでしょう?」という質問に児童から回答が出たところで今回の授業は終了です。

前田先生からのコメント

実験気化が出た後に授業で学習した内容の確認を行いました

今回の単元では実験が中心となっています。そこで、子どもが学習をスムーズに進める上で障害となる要因の一つとして「正しい実験結果を導きだし、全体で共有すること」が考えられました。その要因をなくすために、手軽に修正可能で、なおかつ全体で共有できるグラフが作成できるツールは必要不可欠であり、子どものつまずきを減らすことができると考え、iPadを使用した授業をしようと思いました。写真を撮影してすぐにテレビに映すことができ、拡大・縮小などが非常に簡単で、なおかつスピーディーに操作できるので、理科に限らずに色々な教科、単元で活用しています。

今回の授業では先生が常に生徒画面を定期回収することで、先生が生徒の画面を見ながら積極的に机間巡視し児童と会話していることが多く見られました。また、一人一人に仕事の担当が割り振られ、真剣に自分の仕事に取り組んでいる姿がとても印象的でした。先生からのコメント全文をPDFよりご覧頂けます。是非こちらもご覧ください。

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